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ワークショップ・イベント


Social Emotional Learningを学び語らう会(ASMoL版)

【Social Emotional Learning (SEL) とは】
欧米諸国で広く実践されている、
エビデンスベース(科学的根拠に基づく)自尊感情、対人関係能力の育成を目的とした教育アプローチで、
これまでに実施と研究から
暴力的行動などの問題行為の減少、欠席率および退学率の減少、
日常における問題発見解決能力の向上、また成績の向上にも影響があるということがわかっています。

今回、日本ではまだそれほど馴染みのない、
SELという教育アプローチのや応用した学習環境づくりについて、
ペンシルベニア大学教育大学院にて学び、研究の経験のある下向依梨が、
SELとはいったいどういうものなのか、これまでなされている研究と応用事例を用いて紹介した後、
参加者のみなさまと、日本でどのようにSELを応用できるか、
そもそもどんな問題が日本の教育現場にはあり、SELがそれらを解決するための糸口になるのか、
対話形式で理解を深め、アイディアを出し、仲間をつくるような場をつくることを考えています。

【こんな方々に来ていただきたいと思っています】
• テストで点数を取るための能力(認知能力)だけでなく、
自己理解や自己抑制能力、またエンパシーなど非認知能力の育成についての必要性を感じている
• マインドフルネスを教育現場で応用することに関心がある
• Emotional Intelligence (EIもしくはEQ)および、それを高める教育方法に関心がある
• SELに関してもっと知りたい

【プレゼンター紹介】
下向依梨(しもむかい えり)
教育クリエイターとして、教材制作ディレクターや学校・学習塾への
自立学習/クリエイティブラーニングのコンサルティングを行う。
株式会社Live Innovation取締役。

2015年、米国•ペンシルベニア大学教育大学院にて修士号取得。
マインドフルネスやEmotional Intelligenceを養う教育法を取り入れた
Social Emotional Learningのカリキュラム設計、
日本におけるSELの政策立案、またSELと社会起業家精神育成との関連性について研究。

【開催概要】
日時:2017年6月28日(水)18:30〜20:30
場所:渋谷駅周辺(詳細はお申し込み後お知らせします)

【参加費】2,000円(税込)
※当日会場にてお支払いください
※いただいた参加費は、会場費と講師への謝礼に使用いたします。

【申し込み】
こちら

【本イベントのお問い合わせ先】
一般社団法人自立学習推進協会
電話:03-4405-6769


「フィンランドのMillaと大阪のえりにきいてみよう!」

〜対話型授業でどのように生徒は育つのか?〜(大阪開催)

=イベント概要=

対話型・参加型の学びの場の実現に関心のある方々に向けて、
ワークショップ型イベントを開催します。

本イベントでは、フィンランド最大の教育メッセ「Educa」及び対話型教育の場の視察報告を、
フィンランド出身で文化交流コーディネーターのMilla Kumpulainenの解説を交えて行い、
現地の「対話型の学びの場」の実践例をヒントとして学び、参加者同士の対話を通じて
「豊かな人生を支える教育の本質」を考えます。

◉フィンランド最大教育メッセ「Educa」とは?◉
毎年ヘルシンキで行われる教育者向けのメッセで、 来場者は2日間で実に1万5千人に登る、
国内最大の教育に携わる人向けの学びの場です。

主にフィンランド全土から集まる教員・教育業界関係者のみならず、
教育委員会や政治家、子供を持つ保護者も来場し、セクターを超えてパネルディスカッションや
プレゼンテーションが行われていました。
また、教科書の出版会社や学びのアプリなどを開発するスタートアップなどもブースを出店し、
教育に関わるプロフェッショナルがつながり共に学び合う濃い集いです。

<今年話し合われていたトピック>
◆2016年度から始まった新カリキュラム(教科横断的かつ対話型の学びがより多く含まれた)の
現状・課題ともたらしている価値
◇教員が対話型のカリキュラムを実行するにあたって、どのような準備をするべきなのか
◆「学ぶこと」を学ぶためとしての反転学習をどう実現できるか
◆PISAでの学力低下が見られるが、それはなぜなのか。どう良くしていくことができるのか
◇国内で生まれている(経済格差によって)教育格差をどうするか
などなど

【イベント内容】
Elämäプロジェクトメンバーは、2017年1月ヘルシンキで開催された『Educa』へ視察に行きました。
見て・聴いて・学んできたことシェアしながら、フィンランド出身の文化交流コーディネーターMilla Kumpulainenと共に、
「対話でどのように生徒は学び、育つのか」また「どのような対話的な学びを実現できるのか」について
会場全体で対話しながら紡いでいきます。

→参考資料:豊かな人生とは?教育の本質とは?
Elämäチャンネルで内容を確認する

<イベント詳細>
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【日時】2017年4月9日(日) 13:30 ~15:30
    ※開場は13:00を予定しています。
【場所】株式会社日本コスモトピア カンファレンスルーム
    (大阪府大阪市淀川区西中島4丁目9番地28号 TAIYOセンタービル3階)
    地下鉄御堂筋線西中島南方駅、阪急南方駅から徒歩5分
【参加対象者】人の成長・学ぶことに関わっている方
(学校の先生、学習塾・教室の講師、フリー講師教育関連組織にお勤めの方、保護者の方、企業の人事部の方など)
【定員】20名
【参加費】2,000円
【参加申し込み方法】こちらのPeatixページより参加申し込みをしてください。
※参加費の支払いは、会場で頂戴いたします。
【主催】一般社団法人自立学習推進協会(アスモル)
【企画・運営】株式会社Live Innovation、Elämäプロジェクト
【協力】株式会社日本コスモトピア
【お問い合わせ先】
お問い合わせ、ご質問の際は、以下のメールアドレスにご連絡ください。
office@live-innovation.co.jp
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ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております!


※終了したイベント

フィンランド視察報告会+白熱会議〜フィンランドの自立学習〜

=報告会概要=
「フィンランド視察報告会+白熱会議〜フィンランドの自立学習〜」
日時:2016年7月10日(日)14:00〜16:30
場所:本郷三丁目レンタルスペース「Albo」 ※アクセス・地図
参加費:1000円(事前予約制・当日お支払い)
定員:20名
参加対象:この報告会の内容に興味のある方ならばどなたでも

一般社団法人自立学習推進協会の理事・下向侑美が、
2016年5月にフィンランドの公立小学・中学校、公立の学童施設、カルチャーセンターなどを視察してきました。

世界教育水準(※)がトップのフィンランドにおいて、公立の小学校・中学校では自立学習が当然のように実行されていました。

《第1部:フィンランド視察報告会》では、
・日本とフィンランドの教育現場の違いとは?
・教育に関する考え方の違い
・2020年以降、日本は主体的な学びを導入する流れになるが、フィンランドはその先進国なのか?
・フィンランドの学校の自立学習とは
・そもそもフィンランドはどんな国?
など、教育の観点から日本との違いを見ながらも、理事・下向が見たフィンランドそのものをお伝えします。

報告会では、ゲストに共に視察ツアーに参加した個別指導塾の講師(To be announced)をお迎えする予定です。

《第2部:アスモル白熱会議》

第1部の報告会の内容を受けて、参加者全員で輪になって白熱会議を行います。
アスモルのイベントでは恒例の白熱会議では今回、参加者全員で「自立学習」と「フィンランドの教育」に重点を置きながら、今後の日本の教育のあり方について熱く会議をします。

学校の教職員、塾や教室の講師、
子育て期間中のお父さん・お母さんなど教育に直接関わっている方はもちろんのこと、
教育に対して問題意識や興味のある学生さん、一般の方、
またはフィンランドに興味のある方、ぜひいろんな方々に来ていただきたいと思っています。
少しでも興味のある方は、奮ってご参加ください。